学科はと言えば

学科に関しては本当に気が楽でした。これは学科がってよりも、技能に比べてって部分なんでしょうけどね。技能だと一対一じゃないですか。でも学科だと大勢の授業ですからね。

さらに言えば、自分は確かその時24歳くらいだったんですけど、他に合宿に来ている生徒は19歳くらいが一番多かったんです。そうです、大学一年ですね。だから、ちょっと自分が頭が良いなって感じれる事もあって(笑)

もちろん自分は頭がいい方ではないんですけど、学科の時は年の功?のおかげで教官も自分を頭を良い人みたいに扱ってくれて、学科は楽だったんです。特に気を使う必要もありませんでしたしね。

そもそも話を聞いていれば良いだけでしたし、学校の授業みたいなものですから、たまには指されたりもしますけど教科書を読めばすぐに解るような事ですからね。

みんなとのギャップ!

大学一年の人たちは寝ていて怒られたりとかもしていましたけど、自分にとっては学科は技能で怒られた分の癒しというか(笑)普通は逆みたいなんですよね。

実際、合宿で友達になった若い子たちに聞いても、学科は退屈だけど運転は楽しいって言うんですよね〜。これを聞いて、その時自分はまだ24歳だったのに、19歳の世代との年齢差を痛感させられました(苦笑)

やっぱり免許は若い時に取っておくものなんだ〜って思いましたけどね。とにかく学科は良いけど技能は散々。それが自分の合宿生活でしたね〜。本当にMTにして後悔しました。今からでも良いからATに変更してくれないかなって本気で思っていましたから(苦笑)

仮免までは…

入所して一週間で仮免だったんですね。学科に関しては全然問題なかったんですけど、技能に関してはもう毎回毎回怒られて。MTの仕組みが全然理解出来なかったのもあって、毎回怒られていましたね。自分でも、本当に進歩しているのか疑問でしたから。

しかも仮免までは、教習所の狭いコースをぐるぐる回っているだけなんですよね。今だから思うって訳ではないんですけど、狭いコースをぐるぐる回る方が難しいと思うんですよね

ATならアクセル踏まなくとも微妙に進んでくれますから、手だけ動かしていれば良いんですよ。でもMTの場合、狭いコースなのに、3速まで入れたりとかしなきゃいけないんですよね。入れてもすぐに戻さなきゃいけないんです

だからもう足が常にバタバタしていましたよね(苦笑)さらにはハンドル操作も上手くはなかったですから、運転しているというよりも手足をばたつかせているだけみたいな感じになってしまっていたんですよね〜…。

S字だとかクランクなんて、毎回脱輪してました(苦笑)坂道発進だってまぁ何回エンストさせたか解りませんよね〜。だからもう、絶対に最短でなんて帰れないって思っていたんです。ミスをすれば怒られるじゃないですか。

だからもう「上手く運転しよう」ってよりも、「怒られないように」って思うようになっていったんですよね。だからもう本当に技能に関しては、自分でも何をしているのか解らないまま、あっという間に50分過ぎているって感じでしたよ。


合宿免許を自分にあった場所、コースを選ぶなら