一日早く帰れる事に

仮免に合格してからは順調に進んでいきました。そしたら、仮免にストレートで合格した人は、規定よりも一日早く帰れるって話になったんです。早く帰りたいって思っているんですから反対する理由なんてどこにもないですよね。それを了承して、嬉しいな〜って思ってたんですよね。

ただ、お金が安くなる訳では無いからそこは勘弁、みたいな感じで。ここら辺から、合宿の在り方って言うと大袈裟ですけど、合宿がどのような性質のものなのかが何となく見えてきたんですよね。

合宿免許のカラクリ

合宿は追加料金が発生しないですから、出来るだけ早く帰した方が特なんですよね。でも通いの場合は追加料金が発生しますから、こう言ったら失礼かもですけど、何回も試験とかに落とした方がいいんですよね。

こんな話は合宿中によくしていましたね。だから、途中から緊張感が薄れていったんですよね〜。特にこの話を聞いてからは、もう余程の事をしない限り、最短で卒業出来るんだろうなって思いましたよね

それに仮免の場合は技能と学科の両方の試験がありましたけど、卒業検定の場合は学科はありませんからね。だから技能だけ。でも技能って結局実際に運転するしか出来ないですからね。

だから正直、仮免に時に比べるとかなり油断モードというか。だから友達と話したりっていう時間が増えていったとも言えるんでしょうけどね。全部の合宿がそんな方針ではないんでしょうけど、少なくとも自分の合宿先はそんな方針でしたから、後半は楽勝ムードでしたよね。

見極めです

実は一人苦手な教官がいたんです。その教官以外の時には怒られる事もなくなってきていたんですけど、その教官は本当にちょっとした事で怒ってくる教官で、正直腹立たしいと思っていたんですよね

開き直って言う訳ではないですけど、やっぱり二週間程度練習していきなり一人前になれるわけじゃないと思うんですよね。運転も慣れだと思うんです。

でもその教官は何て言うんでしょう…。免許を取らせるってよりも、一人前の視線を向けてくるって言うんですかね。だからちょっとした事で本当に怒る教官だったんですよね。

嫌な教官、でも・・・

先にもお話ししましたけど、この教官のおかげで友達同士団結したって部分もあるんですけど、でも話を聞いていると多分自分が一番怒られているというか、口調が激しいんですよね。多分嫌われていたんでしょう(笑)

でもよりによって見極めの時にその教官だったんですよね。見極めで判子を押してもらえないと卒業検定を受けれないですからね。最後くらいはって思ったんですけど、見極めの際、5分くらい運転したら「変われ!」って言われたんです。
「俺の運転を見ておけ!」って。

「こうすんだよ!」とか、もうそんなの教習生に出来る訳ないだろって事をして。結局見極めのコマは5分だけ運転して助手席に座っているだけでした。でも、判子は押してもらえました。これって今の時代だったらかなり問題になっていると思うんですけど、まぁ…なんかもうこの頃になると、合宿生は早く帰したいんだろうなっていう大人の事情も見えてきていましたね


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